
エアコンが使えない、つけられない、届かない。そんな状況で、ハァハァと苦しそうに息をする愛犬の姿を見ると、見ていられませんよね(涙)
犬は人間のように上手に汗をかいて体温を下げることができません。さらに全身を覆う被毛で熱がこもりやすいため、夏の暑さはこたえるはず。
特に、エアコンのない部屋でお留守番をしているときは心配ですよね。冷たいグッズを取り替えてあげる人もいないので、飼い主さんとしては気が気じゃないはず。
このページでは、エアコンが使えない・ない状況でも、愛犬を暑さから守るための具体的な方法と、今すぐ取り入れやすいグッズを集めました。散歩、室内、お留守番、それぞれのシーンで役立つ内容です。
あの手この手で、愛犬の夏を快適にしてあげましょう。
- エアコンなしの犬の暑さ対策アイディアグッズ21
- アニマルカプセルホテル
- ひんやりペットハウス
- 空調ペット服 COOL DOG
- 電気式ひんやり冷却マット
- ここひえ(パーソナルクーラー)
- ひえひえクールすぽっと 天然みかげ石
- 保冷剤入り 犬用 冷却ひんやり クールマット
- マルカン ひんやりクールアルミプレート
- マルカン クールひんやりアルミボード
- ペットヒエール(水冷却プレート)
- 大理石ひんやりボード(白大理石)
- マーブルベッド(台つき人工大理石)
- 冷え冷えボウル
- ジェックス ピュアクリスタル ウェル 1.5L 犬用
- ジェックス ピュアクリスタル ミューティー 950mL 犬用
- 凍ったペットボトル
- 日ざしシャットアウトグッズ(シェード・よしず)
- 山善 冷風機・冷風扇 FCR-J403
- 扇風機の風を冷たくするアイテム「冷たいよう3」
- スマート温度計(SwitchBot / Inkbird)
- サーキュレーター(アイリスオーヤマ PCF-SDC15T)
- 犬用の冷凍おやつ
- エアコンなしでも愛犬を守る5つの基本
- シーン別・エアコンなしの暑さ対策
- 飼い主が心がける5つの習慣
- 見逃さないで!熱中症の危険信号と応急処置
- もしもの時の備え|ペット保険という選択肢
- 注意!おすすめしない暑さ対策
- チビのこと
- まとめ|愛犬と過ごす夏のために
エアコンなしの犬の暑さ対策アイディアグッズ21
アニマルカプセルホテル

14℃まで冷えるカプセル型ペットハウス。夏も冬も一台で安心
カプセル内にある冷暖プレートが最低14℃まで冷却。ワンちゃんの体が触れる部分だけを冷やす仕組みのペットハウスです。暑さで体温が上がってしまわないように対策できます。メーカーによると1日8時間使っても電気代は約4.61円。夏は冷却、冬は暖房として一年中使えるので、コスパの良さで選ぶ飼い主さんが増えています。
1〜12時間のタイマー付きで、消し忘れの心配もなし。操作もボタンを押すだけのシンプル設計です。

基本スペック
- 対象サイズ:小型犬・猫(大型犬は入りません)
- 電源:電気式(コンセント必要)
- 設置場所:室内専用
- 冷却温度:最低14℃
- タイマー:1〜12時間
注意点
空間を冷やす機能はないため、猛暑日はエアコンや扇風機との併用がおすすめです。
ひんやりペットハウス
置くだけでひんやり涼しい、最新のペット用ひんやりハウス
ひんやりペットハウスは、2026年の新作として登場したペット用の涼感ハウス。ワンちゃんがすっぽり入れる空間の中で、体温が上がりすぎないように対策できるアイテムです。
アニマルカプセルホテルと並んで、ハウス型の冷却アイテムを検討する飼い主さんの新しい選択肢になります。
基本スペック
- タイプ:ひんやりハウス型
- 設置場所:室内
ひとこと
「自分だけの涼しい居場所」をワンちゃんに用意してあげたい飼い主さんに。新作なので口コミも参考にしながら、愛犬に合いそうか検討してみてください。
空調ペット服 COOL DOG

ファンの風で体温を下げる、日本初のペット用空調ウェア
COOL DOGは、ウェアに取り付けたファンで風を送り、汗の気化熱を利用して体温を下げる仕組みのペット用空調ウェア。メーカー実験ではマイナス6℃の効果が実証されています。
犬はアポクリン腺という汗腺から汗をかいて体温を調整しますが、全身被毛に覆われているため、汗が蒸発しにくく熱がこもりがちです。COOL DOGはこの仕組みを利用して、物理的に体温上昇をやわらげてくれます。

基本スペック
- サイズ展開:S〜9L(11サイズ)
- 対象サイズ:小型犬〜大型犬まで幅広く対応
- 電源:専用ファン(充電式)
- 製造:日本製
ひとこと
毎日の散歩でバテてしまう子に着せてあげたい一着。「散歩に行きたがるけど、暑さが心配」という飼い主さんのジレンマを軽くしてくれそうです。
電気式ひんやり冷却マット

水を循環させて長時間ヒンヤリ、冷風扇付きのダブル冷却マット
電気式ひんやり冷却マットは、水をポンプでマット内に循環させ継続的に冷やし続けるひんやりアイテム。ワンちゃんの体温で温まった水はまた本体で冷やされてマットに戻るので、一般的な冷感ジェルマットのように途中で生ぬるくなることがありません。

さらに本体には冷風扇が付いていて、マットの冷たさと風のダブルでワンちゃんを涼しくしてくれます。冷風扇はオフにもできるので、冷えすぎが心配な時は調整もできます。

口コミでは「このマットの上にアルミ板を敷いたら、とても冷たい」という書き込みもあり、ダブル使いで大型犬にも対応できそうです。
基本スペック
- 電源:電気式(コンセント必要)
- 冷却方式:水循環+冷風扇
- 風量調整:4段階(オフ可能)
- 電気代:メーカーによると1ヶ月わずか約50円
- 特徴:冷感ジェルマットのように温まらない
ひとこと
「冷感マットを買ったけど、すぐぬるくなって結局使わなくなった」という経験がある飼い主さんに。水が循環し続ける仕組みなので、長時間のお昼寝や夏の夜もずっとひんやりを保てます。
ここひえ(パーソナルクーラー)

20cm四方の小型冷風機、小さなワンちゃん専用の涼みスポット
ここひえは、20cm×20cmの小さなパーソナルクーラー。水の気化熱を利用して冷風を出す仕組みで、氷を入れてフィルターを凍らせて使うと、心地よい冷風が出てくれます。
氷が溶けるまでの30分〜くらいしか冷風は続きませんが、小さなワンちゃんの体をピンポイントで冷やすにはぴったり。動作音が静かなので、音に敏感な子でも落ち着いて使えます。

ネコで申し訳ないのですが、わが家のネコは音をイヤがることなく「ここひえ」の前でくつろいでいます。
基本スペック
- サイズ:20cm×20cmの小型サイズ
- 冷却方式:水の気化熱+氷
- 冷却時間:氷が溶けるまで約30分〜
- 電源:電気式
- 対象:小型犬・猫向け
注意点
大型犬には冷却範囲が足りません。また、氷を入れない状態では単なる送風になるので、冷風が欲しい時は必ず氷をセットしましょう。
ひとこと
家族が在宅している時間帯に、ワンちゃんのお気に入りの場所にセットして使うのが効果的。氷の交換が必要なので、長時間のお留守番には向きませんが、在宅時のピンポイント冷却には活躍します。
ひえひえクールすぽっと 天然みかげ石
保冷剤で長時間ひんやり、電気いらずの天然石プレート
ひえひえクールすぽっとは、天然みかげ石の下の保冷剤が石を長時間冷やし続ける、ペット用ひんやりスポット。電気を使わないので、停電時や電源が取れない場所でも使えるのが魅力です。
天然石ならではの自然なひんやり感は、暑い日のお昼寝スポットにぴったり。専用の「フリーザーアイスハード800g(氷点下16℃タイプ)」の保冷剤を使うことで、しっかりとした冷たさが長持ちします。
フレームには天然木が使われていて、アロマな香りも楽しめる作りになっています。
基本スペック
- 素材:天然みかげ石+天然木フレーム
- 電源:不要(保冷剤で冷却)
- 専用保冷剤:フリーザーアイスハード800g(氷点下16℃タイプ)
- 使用場所:室内
ひとこと
電気に頼らないから、停電のときやアウトドアでの休憩スポットとしても活躍してくれそう。天然素材の優しい見た目で、インテリアにもなじみやすい一品です。
保冷剤入り 犬用 冷却ひんやり クールマット
保冷剤入りで長持ち、外カバー付きで濡れないクールマット
保冷剤入りクールマットは、凍らせた保冷剤を本体にセットして使うペット用のひんやりシート。一般的な冷感ジェルマットが30分ほどで生ぬるくなってしまうのに対し、こちらは保冷剤の力でしっかりとした冷たさが続きます。
外側にはカバーがついているので、結露で床やワンちゃんが濡れる心配もありません。カバーは洗えるので清潔を保ちやすく、保冷剤はコンパクトに折りたためるから冷凍庫の場所もとりません。
基本スペック
- サイズ:25×22cm(やや小さめ)
- 電源:不要(保冷剤で冷却)
- カバー:取り外して洗濯可能
- 保冷剤:折りたたみ式でコンパクト収納
ひとこと
スポットで冷やしたい時にちょうどいいサイズ感。ケージの中やお気に入りの場所に置いて、ピンポイントのひんやりスペースを作れます。
マルカン ひんやりクールアルミプレート
ぺたんこアルミで場所をとらない、放熱しやすいひんやりプレート
ひんやりクールアルミプレートは、高純度アルミを使ったペット用の冷却シート。アルミは熱を伝えやすく放熱もしやすい素材なので、ワンちゃんの体温をすばやく吸収して逃がしてくれます。
薄くてぺたんこなので、使わない時も置き場所に困りません。汚れがつきにくいアルマイト加工なのでお手入れもラクです。裏面にはすべり止めパッドがついていて、フローリングでもズレにくく、床面のキズも防げます。
基本スペック
- 素材:高純度アルミ(アルマイト加工)
- 電源:不要
- サイズ展開:小型犬用(M)〜大型犬用(2L)
- すべり止め:裏面パッド付き
- お手入れ:拭き取りでOK
ひとこと
電気も保冷剤もいらないのに、ちゃんと冷たさを感じられる優秀なプレート。停電時の備えとしてひとつ持っておくと安心です。
マルカン クールひんやりアルミボード
すのこ型で風通し抜群、空気と触れて冷たさをキープ
クールひんやりアルミボードは、すのこ型になったアルミ製のひんやりプレート。すのこの隙間から空気が通るので、ワンちゃんの体温で温まったアルミが冷えた空気に触れて、すばやく放熱してくれます。
使わない時は折り畳めるから、収納も省スペース。小型〜中型犬サイズにちょうどいい大きさです。
基本スペック
- 素材:アルミ
- 電源:不要
- 形状:すのこ型(折りたたみ可)
- 対象サイズ:小型〜中型犬・猫
ひとこと
通常のアルミプレートよりさらに放熱性が高いので、熱がこもりやすい夏の昼間にぴったり。扇風機やサーキュレーターと組み合わせると、すのこの下に風が通ってもっと効果的です。
ペットヒエール(水冷却プレート)
水だけで冷える、電気も保冷剤もいらない特許技術のプレート
ペットヒエールは、特許技術の「持続性パネル」を使ったペット用の冷却プレート。保水性のパネルに水を加えるだけで、水が蒸発する時の気化熱を利用して冷たさを生み出します。電気も保冷剤も使わずに、2〜3日冷却力が続くのが特徴です。
エアコンなしの部屋でも、コンセントがない場所でも、水さえあれば使えるので、置き場所を選ばないのが魅力。扇風機と組み合わせると気化がすすんで、さらに効果がアップします。
基本スペック
- 冷却方式:水の気化熱(特許技術の持続性パネル)
- 電源:不要
- 保冷剤:不要
- 冷却持続時間:2〜3日
- 対応:水を補給しながら繰り返し使用可能
ひとこと
電気も保冷剤もいらないので、停電時やアウトドア、車での移動時にも活躍。エコで経済的なので、毎日使いたい飼い主さんにうれしいアイテムです。
大理石ひんやりボード(白大理石)
天然大理石のひんやり感、電気も保冷剤もいらない置くだけアイテム
大理石ひんやりボードは、人工の穴埋め材などを使っていない天然の大理石ボード。床に置いておくだけで常にひんやり冷えていて、犬も猫もよろこぶ素材です。
ペットが傷つかないように角は丸く仕上げられていて、購入時には床の傷防止ミニパッドもついてきます。
基本スペック
- 素材:天然大理石
- 電源:不要
- 特典:床の傷防止ミニパッド付き
- 加工:角を丸く仕上げ済み
注意点
気温がペットの体温を超える場所では効果が弱まります。メーカーによると、35℃以下の場所での使用が目安です。
ひとこと
自然素材ならではの優しいひんやり感で、冷えすぎが心配な子や、人工素材を嫌う子にもおすすめ。北側の部屋や玄関など、比較的涼しい場所に置くと効果を発揮します。
マーブルベッド(台つき人工大理石)
台つきで床から浮かせて熱を逃がす、お手入れラクな大理石ベッド
マーブルベッドは、人工大理石で作られたペット用のクールベッド。台座で床から浮かせる構造になっていて、床からの熱を受けずに冷たさをキープできます。
アルミや陶器などの素材にくらべて熱伝導率が低いので、冷えすぎず適度にひんやり。すべり止めもついていて、ワンちゃんが飛び乗ったり降りたりしてもズレにくい作りです。
基本スペック
- 素材:人工大理石
- 電源:不要
- 構造:台座付き(床から浮かせる設計)
- すべり止め:付き
- お手入れ:拭き取りでOK
ひとこと
扇風機やサーキュレーターで風を通してあげると、台の下の空気が動いて冷却効果がアップ。冷えすぎに敏感な子にも使いやすい、優しい冷たさが魅力です。
冷え冷えボウル
容器を凍らせて、水もごはんもひんやりキープするペット食器
冷え冷えボウルは、保冷ジェルが入った容器を冷凍庫で凍らせて、水やフードを冷たい状態で長時間キープできるペット用食器。2時間ほど冷凍庫で冷やせば、最長8時間もひんやりが続きます。
暑い日はワンちゃんも冷たいお水がよろこびますし、お留守番の間も水が生ぬるくなりにくいので安心です。
容器の底にはすべり止めがついていて、フローリングの上でもズレにくい作りになっています。
基本スペック
- 構造:保冷ジェル内蔵の二層構造
- 電源:不要(冷凍庫で凍らせて使用)
- 冷却時間:2時間で凍結、最長8時間保冷
- 底面:すべり止め付き
注意点
噛み癖の強いワンちゃんが容器を噛んで、保冷ジェルを誤飲する可能性があります。心配な場合は、冷え冷えボウルの上にステンレス製の食器をのせて使うと安心です。
ひとこと
長めのお留守番の時、お水が冷たいまま保てるのは飼い主さんにとっても安心材料。暑い夏はワンちゃんも水をたくさん飲むので、冷たさが続く工夫はありがたいですね。
ジェックス ピュアクリスタル ウェル 1.5L 犬用
獣医師推奨、1.5L大容量のフィルター式自動給水器
ピュアクリスタル ウェルは、ジェックスの定番フィルター式給水器。抗菌活性炭フィルターが水の汚れやヨダレをキャッチして、カルキ臭も吸着してくれます。
循環する流れるお水はワンちゃんが興味を示しやすく、飲水量アップが期待できる仕組み。メーカーによると獣医師推奨で、水不足になりがちな夏場の水分補給にぴったりです。
1.5Lの大容量タンクなので、長めのお留守番でも水切れの心配を減らせます。
基本スペック
- タンク容量:1.5L
- フィルター:抗菌活性炭フィルター
- 電源:USB電源(USBアダプター別売り)
- サイズ:約22.5×19.5×高さ13.5cm
ひとこと
エアコンのない部屋だと水はぬるくなりやすく、置きっぱなしの水は雑菌も心配です。フィルターで水を清潔に保てるので、夏場のお腹の不調予防にも一役買ってくれそうです。
ジェックス ピュアクリスタル ミューティー 950mL 犬用
はじめてでも飲みやすいお皿タイプ、軟水化フィルターで健康サポート
ピュアクリスタル ミューティーは、ジェックスのフィルター式給水器の中でも、お皿のような形状で飲みやすさに特化したモデル。イオン交換樹脂のフィルターが水道水のマグネシウムやカルシウムを除去して、ワンちゃんにやさしい軟水に変えてくれます。
ポンプは超静音のDCポンプを採用(メーカー調べでポンプ音約20%低減)で、夜のおやすみタイムも気にならない作り。停電時も水がボウル上に溜まる構造で、一時的にお水を飲めるので安心です。
基本スペック
- タンク容量:950mL
- フィルター:軟水化フィルター(イオン交換樹脂+抗菌活性炭)
- 電源:USB電源(USBアダプター別売り)
- ポンプ:超静音DCポンプ
- 停電時対応:ボウル上に水が溜まる構造
ひとこと
特に夏は水の消費量が増えるので、水質を整えてあげることも大切。お皿タイプだからはじめて自動給水器を使うワンちゃんにも受け入れてもらいやすく、静音設計で夜も安心です。
凍ったペットボトル

冷凍庫にある水で今すぐできる、お金をかけない暑さ対策
ペットボトルに水を入れて凍らせるだけで、ワンちゃんのそばに置ける即席のひんやりアイテムが完成します。冷凍庫に入るだけ凍らせておけば、グッズが手元にない時の応急対応としても役立ちます。
使い方のコツ
- 冷凍庫に入るだけペットボトルを凍らせる
- ワンちゃんがいる場所のそばに複数本置く
- 溶けたら冷凍庫の予備と交換
注意点
- 悪食グセのあるワンちゃんにはNG。ペットボトルを噛んで口を切る恐れがあります
- 凍ったペットボトルに長時間ふれていると、子犬や鈍感な子は肉球が凍傷になる可能性があります。タオルで巻いてワンクッション置いて使いましょう
ひとこと
グッズを買うか迷っている間にも、これなら今日からできる対策。電気代も一切かからないので、「まずは手近なものから」という飼い主さんの強い味方です。
日ざしシャットアウトグッズ(シェード・よしず)
窓の外で日ざしを止めて、部屋の温度上昇をブロック
日よけシェードやよしずは、窓の外側で直射日光をさえぎって、部屋の温度が上がるのを防ぐアイテム。カーテンなど室内で遮るよりも、外でカットする方が室温の下がり方が大きく変わります。
エアコンのない部屋では、窓から入る日ざしが室温を一気に押し上げる最大の原因。日中にワンちゃんが過ごす部屋の窓には、外側からしっかりシェードをかけてあげましょう。
基本スペック
- 設置場所:窓の外側(ベランダ・外壁など)
- 電源:不要
- 種類:シェード、よしず、すだれなど
- サイズ:窓のサイズに合わせて選ぶ
ひとこと
日ざしを遮ったうえで窓を開け、サーキュレーターや扇風機で風を通せば、エアコンなしでも体感温度はかなり下がります。西日が強く入る部屋なら、朝のうちにセットしておくのがコツ。
山善 冷風機・冷風扇 FCR-J403
エアコンより優しく扇風機より涼しい、氷を入れてさらに冷える冷風機
山善の冷風機・冷風扇は、水タンクに氷を入れることでひんやりとした涼風を送り出す暑さ対策アイテム。普通の扇風機よりもしっかり冷たい風を出してくれて、エアコンのように部屋全体を強く冷やしすぎることもありません。
1時間あたりの電気代はたった1円前後(メーカー調べ)なので、つけっぱなしでも家計にやさしいのが魅力です。動作音も静かで、怖がりなワンちゃんでも落ち着いて過ごせます。
基本スペック
- 電源:電気式
- 消費電力:42/47W(50/60Hz)
- 電気代目安:1時間あたり約1円台(メーカー調べ)
- 風量:3段階調節
- その他機能:切タイマー、リモコン付き
- 形状:タテ型スリム
ひとこと
タテ型で場所をとらないので、エアコンのない部屋の隅にも置きやすいデザイン。氷を入れた時だけしっかり冷える仕組みなので、ワンちゃんの様子を見ながら涼しさを調整できます。
扇風機の風を冷たくするアイテム「冷たいよう3」
扇風機の前に置くだけ、すでにある扇風機が冷風機に変身
「冷たいよう3」は、冷凍庫で凍らせて扇風機の前面に設置するだけで、風を冷たく変えてくれる便利グッズ。冷風機を新しく買わなくても、家にある扇風機をひんやり仕様にできるのが魅力です。
扇風機の前に取り付けるタイプなので、ワンちゃんの届く場所には置かず、噛んでしまう心配もありません。ぬるくなったら何度でも凍らせて使えます。
基本スペック
- 使用方法:冷凍庫で凍らせて扇風機前面に設置
- 電源:不要(扇風機の電力を利用)
- 繰り返し使用:可能
- 設置場所:扇風機の前(床に置かない)
ひとこと
すぐに凍らせ直せるよう、スペアをもう一つ冷凍庫に入れておくのが上手な使い方。冷風機ほどの強さはないけれど、「今ある扇風機を少しでも涼しく」という時に活躍します。
スマート温度計(SwitchBot / Inkbird)
外出先からスマホで室温チェック、お留守番中のワンちゃんを見守るセンサー
スマート温度計は、スマホと連動してお部屋の温度と湿度を常に記録・確認できるセンサー。エアコンのない部屋の温度変化を、外出先からリアルタイムでチェックできます。設定した温度を超えるとスマホにアラートが届くので、「今、お部屋が何度になっているか」を把握しながらお留守番をさせてあげられます。
グッズそのものは涼しくするものではありませんが、「涼しい環境を保てているか確認する」ための必須アイテムです。
代表的なブランドは、スマートホーム連携がしやすいSwitchBotと、ペット用途でも定評のあるInkbird。どちらも数千円から手に入る手頃さで、機能もお留守番の見守りには十分です。
基本スペック
- 計測機能:温度・湿度
- 通信:Wi-Fi連動(機種によってはハブ併用が必要)
- アラート:設定温度を超えるとスマホ通知
- 記録:長期間のデータ保存
- 電源:電池式
ひとこと
「部屋が今何度になっているか分からない」という不安は、見える化するだけで大きく軽減されます。ワンちゃんの命を守る見えないセーフティネットとして、エアコンなしの夏には心強い味方です。
サーキュレーター(アイリスオーヤマ PCF-SDC15T)
扇風機より遠くまで風が届く、部屋の空気を動かす必需品
サーキュレーターは、扇風機とは違って直線的に強い風を遠くまで送れるファン。部屋の空気そのものをぐるぐる循環させることで、熱がこもった上の空気と冷たい下の空気を混ぜて、部屋全体の体感温度を下げてくれます。
エアコンのない部屋では、空気が動かないと熱気がこもり続けてしまいます。サーキュレーターを壁や天井に向けて風を当てれば、反射した風が自然な形でワンちゃんのところに届くので、直接風を当て続けずに涼しさを作れます。
基本スペック
- 用途:空気循環
- 電源:電気式
- 扇風機との違い:直線的で遠くまで届く強い風
- 置き方:壁・天井に向けて反射させる使い方が推奨
ひとこと
扇風機を買い替える予定がある方は、サーキュレーターへの変更を検討してみてください。冬は暖房の効率アップにも使えるので、一年中活躍する一台になります。
犬用の冷凍おやつ
猛暑日には、ワンちゃん用のひんやり冷たいおやつで暑さ対策!冷凍庫でキンキンに冷やしたおやつにワンちゃんもきっと大喜び。体の中からクールダウンさせてあげられます。
ペットスエット ゼリー 愛犬用(アクアゼリー)
カロリーゼロでおいしく水分補給、夏の熱中症ケアに
ペットスエット ゼリーは、カロリーも脂肪分も砂糖も着色料も入っていない、ワンちゃん用のシャーベット。電解質が配合されているので、暑い日の水分補給にぴったりです。冷凍庫で凍らせておやつとして与えます。
この商品の特徴
- カロリーゼロ
- 脂肪分・砂糖・着色料は不使用
- 電解質配合で水分補給サポート
- 日本製
ひとこと
お留守番のごほうびや、暑い日のクールダウンに。冷凍庫にストックしておけば、熱中症が心配な日の心強い味方になります。
マルカン わんわんシャーベット ゼロ
砂糖不使用・脂肪分ゼロのワンちゃん用シャーベット
わんわんシャーベットは、砂糖のかわりに大豆ペプチドとフラクトオリゴ糖を使ったワンちゃん用のシャーベット。脂肪分もゼロなので、太り気味の愛犬にも安心して与えられます。冷やしてゼリーとして、凍らせてシャーベットとして楽しめます。
この商品の特徴
- 砂糖は不使用(大豆ペプチド・フラクトオリゴ糖で甘味付け)
- 脂肪分ゼロ
- 赤リンゴ風味と青リンゴ風味あり
- ゼリーでもシャーベットでも楽しめる
ひとこと
ごはんを控えている子にも気兼ねなくあげられる、罪悪感のないおやつ。ゼリーでもシャーベットでも楽しめる2WAY仕様が便利です。
エアコンなしでも愛犬を守る5つの基本
エアコンがなくても、工夫次第で愛犬を暑さから守ることはできます。ポイントは、5つの基本を押さえること。どれも難しいことではありません。
1. 空気を動かす
閉め切った部屋の熱気は、何もしないと上にこもったままです。扇風機やサーキュレーターで空気を循環させるだけで、体感温度はぐっと下がります。
犬は床に近いところで過ごすので、低い位置に風が届くように向きを調整してあげましょう。ただし犬に直接風を当て続けるのは避けて、壁や天井に当てて反射させると自然な風になります。
2. 日ざしを遮る
部屋の温度が上がる一番の原因は、窓から入る直射日光です。よしず、すだれ、遮熱カーテン、日よけシェードなどで、窓の外側で日ざしをカットするのが効果的。外でカットするのと、中でカットするのでは、室温の下がり方が全然違います。
西日が当たる部屋は特に要注意。夕方になってから対策しても間に合わないので、朝のうちに準備しておきましょう。
3. 新鮮な水をいつでも飲めるようにする
暑い日は、犬も人間もたくさん水を飲みます。水飲みは複数箇所に置くのが基本。倒してしまったり、こぼしてしまったりした時のための予備です。
長時間の留守番のときは、自動給水器が便利。フィルターで水を循環させるタイプなら、ぬるくなっても衛生的に保てます。
4. 体を直接冷やす場所を作る
空気を冷やすのが難しいなら、体に触れて冷たいものを用意してあげましょう。アルミプレート、大理石ボード、ジェルマットなど、選択肢はたくさんあります。
大事なのは、犬が「暑い」と感じたときに自分で移動して乗れること。ずっと冷たい場所にいる必要はなく、暑くなったら冷たい場所へ、落ち着いたら普通の場所へ、と犬自身が選べる環境を作ってあげるのが理想です。
5. 温度を見える化する
一番怖いのは、気づかないうちに部屋が危険な温度になっていること。特にお留守番中は、飼い主さんは部屋の温度を知ることができません。
温湿度計を置くだけでも意識が変わりますが、最近はスマホで外出先から室温を確認できるスマート温度計も手頃な価格で手に入ります。数千円の投資で、愛犬の安全が見える化できるのは大きいです。
シーン別・エアコンなしの暑さ対策
5つの基本を押さえたら、次はシーンごとの具体策です。それぞれのシーンで、ちょっとした工夫が愛犬の快適さを大きく変えます。
お留守番中の対策
飼い主さんが一番心配なのが、留守番中の時間帯ですよね。基本の5つを実践するのはもちろんですが、留守番ならではの工夫もあります。
スマート温度計で見守る
SwitchBotやInkbirdのスマート温度計があれば、外出先のスマホから部屋の温度を確認できます。アラート機能を使えば、設定した温度を超えたときに通知が来るので、危険な状況にすぐ気づけます。
見守りカメラで様子を確認
Wi-Fiカメラがあれば、外出先から愛犬の様子が見られます。ハァハァと呼吸が荒い、グッタリしている、いつもと違う場所にいる、などの異変に気づけます。
留守番の上限時間を決めておく
エアコンなしの日に長時間の留守番は、どんなに対策しても厳しいもの。そういう日は、ペットシッター、信頼できる家族・友人、ペットホテルなどの選択肢を事前に考えておきましょう。

日中の在宅時の対策
在宅していれば、犬の様子を見ながら柔軟に対応できます。
時間帯によって、部屋の中でも温度差があります。朝は東側、昼は南側、夕方は西側が熱くなるので、犬が過ごす場所を時間帯によって移動させてあげるのも一つの方法。玄関や北側の部屋、土間、タイルの床がある場所などは、夏場は涼しいスポットになります。
冷たい飲み水を小まめに交換したり、凍らせたペットボトルを犬のそばに置いてあげたり、こまめなケアができるのが在宅時の強みです。
夜の対策
意外と見落とされがちですが、夜も気温が下がらない「熱帯夜」は犬にとっても過酷です。
寝る場所の下にアルミプレートや大理石ボードを敷いておくと、夜中に犬が自分で涼しい場所に移動できます。扇風機は直接当てず、部屋の空気を回す目的で弱めに。
窓を開けて風を通せる環境なら、防犯に注意しつつ網戸にして寝るのも一つの手です。

散歩の前後
散歩は、犬にとって夏の一番危険なタイミングかもしれません。
アスファルトの照り返しは、人間が思う以上に高温です。気温30℃の日、アスファルトの表面温度は50〜60℃になることもあります。犬は地面に近いので、この熱をまともに受けます。
対策は3つ。
- 散歩は朝5〜7時、夜19時以降の涼しい時間帯に
- 出発前にアスファルトに手を当てて、5秒触っていられないなら中止
- 散歩後は水をたっぷり飲ませて、濡れタオルで体を拭いてあげる
短頭種(フレブル、パグ、シーズーなど)や高齢犬は、夏場の日中の散歩は控えた方が安全です。
飼い主が心がける5つの習慣
グッズをそろえるだけじゃなく、飼い主さん自身が日々の習慣にしておきたいことも大切です。毎日の小さな意識が、愛犬の命を守ります。
1. 朝のうちに部屋の温度をチェック
朝、出かける前に部屋の温度と湿度を確認する習慣をつけましょう。すでに28℃を超えていたら、日中はさらに上がります。扇風機やサーキュレーターをセットし、日よけをしっかり準備してから出かけるのがベストです。
2. 水飲み場は複数・たっぷり
夏場はワンちゃんの水分消費量が一気に増えます。水飲みは家の中に2〜3箇所用意して、出かける前に必ずなみなみと入れ替えてあげましょう。倒してしまった時のための保険にもなります。
3. 愛犬の様子を毎日観察する
「いつもと違う」に気づけるのは飼い主さんだけ。帰宅したら、呼吸の速さ、舌の色、歩き方、食欲、オシッコの回数などをさりげなくチェックする習慣をつけましょう。毎日見ていれば、異変はすぐに分かります。
4. かかりつけ獣医さんの連絡先を見える場所に
熱中症は時間との勝負。いざという時に「病院の電話番号どこだっけ?」と探している時間がもったいないです。冷蔵庫の扉や玄関など、誰でもすぐ見える場所に連絡先を貼っておきましょう。夜間・休日診療の連絡先もセットで。
5. 迷ったらすぐ病院、を徹底する
「様子を見ようか、それとも病院に行こうか」と迷うことがあります。夏の熱中症に関しては、迷った時点ですでに行くべきタイミング。後悔しないために、行くと決めたら迷わない、と決めておくのが大切です。
見逃さないで!熱中症の危険信号と応急処置

エアコンなしで愛犬と過ごすなら、熱中症のサインと応急処置は必ず知っておきたい知識です。ただし、熱中症は命に関わる病気なので、自己判断で処置を続けず、できるだけ早く獣医師に連絡しましょう。
熱中症になりやすい状況
環境省動物愛護管理室が発行する「防ごう!ペットの熱中症」では、ペットの熱中症予防のポイントとして以下のような呼びかけがされています。
- 夏の日中の散歩や外出は避け、早朝や夜などの涼しい時間帯に
- 屋外に係留する場合は、直射日光を避け、日陰のある風通しのよい場所を選ぶ
- 室内でも適切な温度・湿度管理をする
- ペットが自ら快適な場所に移動できる環境を整える
- 冷房の効いていない車内は危険なので、短時間でも車にペットを残さない
出典:環境省「防ごう!ペットの熱中症」
熱中症のサイン
以下のような様子が見られたら、熱中症の可能性があります。
- ハァハァという呼吸(パンティング)がいつもより激しい、止まらない
- ぐったりして動きたがらない
- よだれが大量に出る
- 歯ぐきや舌の色の変化
- ふらつく、まっすぐ歩けない
- 嘔吐、下痢
- 意識がぼんやりしている
一つでも当てはまれば、すぐに対応が必要な可能性があります。
応急処置の基本
獣医師監修のペット保険情報サイト(アイペット損保、アニコム損保、楽天保険など)で共通して挙げられている応急処置のポイントは以下です。
- まず涼しい場所に移動させる
- 常温の水道水で体を濡らす、または濡れタオルを体にかける
- 扇風機などで風を送る(気化熱で徐々に冷やす)
- 太い血管が通っている首・脇の下・太ももの付け根を重点的に冷やす
- 冷水や氷による急激な冷却は避ける(かえって体温が下がらなくなる可能性があります)
- 意識があり水を飲めるようであれば、水を与える
- 応急処置と並行して、すぐに動物病院に連絡する
必ず病院で診てもらう
応急処置で回復したように見えても、内臓にダメージが残っている可能性があります。数日後に体調が悪化するケースもあるので、見た目の回復だけで判断せず、必ず獣医師の診察を受けましょう。
より詳しく知りたい方へ
熱中症の詳しい症状段階、予防法、治療法については、以下の情報源を確認しておくと安心です。
公的情報
- 環境省|防ごう!ペットの熱中症(環境省動物愛護管理室)
- 環境省熱中症予防情報サイト
- 熱中症警戒アラート(環境省)
獣医師監修サイト
特に、熱中症のリスクが高い犬種(短頭種、長毛種、シニア犬、肥満体の子など)については、これらのサイトで自分の愛犬に当てはまる情報を確認しておきましょう。
もしもの時の備え|ペット保険という選択肢
熱中症で動物病院にかかると、治療費は意外と高額になることがあります。点滴、入院、検査、投薬など、数万円から十万円以上になるケースも珍しくありません。
エアコンなしの環境で愛犬と過ごすなら、もしもの時の備えとしてペット保険を検討する価値はあります。月々数千円の保険料で、治療費の50〜70%をカバーしてくれる保険が多いので、「お金の心配で治療をためらう」という最悪の状況を避けられるのが大きなメリットです。
具体的にどの保険が愛犬に合うかは、犬種・年齢・カバー範囲・月額料金など、検討するポイントがいくつもあります。
ペット保険の選び方や比較については、別ページでくわしく解説しています(近日公開予定)。気になった方はぜひチェックしてみてください。
注意!おすすめしない暑さ対策
よかれと思ってやったことが、逆にワンちゃんを危険にさらしてしまうことがあります。エアコンなしの夏だからこそ、避けたい対策も知っておきましょう。
留守番中のネッククーラーはNG
保冷剤入りのネッククーラーは、散歩中には便利なアイテムですが、お留守番中には使わないほうが安全です。暑くなった時に自分で外そうとして首に絡まったり、取れなくてパニックになったりする可能性があります。
飼い主さんがそばにいる時だけ使うアイテム、と割り切りましょう。
留守番中のウェアの着せっぱなしも注意
空調ペット服などの冷却ウェアは、散歩や外出時には効果的ですが、留守番中に着せっぱなしにするのは避けた方が安全です。ファンが家具に引っかかる、充電が切れてこもった熱を逃がせなくなる、ワンちゃんが自分で脱ごうとして暴れる、などのリスクがあります。
氷を直接与える、ペットボトルに直接触れさせる
冷たすぎるものに長時間ふれると、肉球が凍傷になる可能性があります。凍ったペットボトルを使う時は、タオルで巻いてワンクッション入れましょう。氷をそのまま与えるのではなく、水に入れて飲ませるくらいがちょうどいいです。
閉め切った部屋で扇風機だけ
扇風機は空気を動かすだけで、室温を下げる機能はありません。閉め切った部屋で扇風機だけ回していると、熱気がこもったまま温かい風が循環するだけになってしまいます。必ず窓を開けて外気を入れるか、エアコンや冷風機と組み合わせて使いましょう。
チビのこと
犬の暑さについての記事を更新する度に思い出すことがあります。実家で16年間飼っていた雑種のチビのことです。ちょっとおバカだったけど愛嬌たっぷりで甘えんぼだったチビ。
外で飼っていたのですが、年々暑さを増す日本の夏に暑そうに日陰を探すチビが不憫でなりませんでした。そんなチビのために、私は実家へ帰ってセッセと日陰を作って上げたものでした。
まとめ|愛犬と過ごす夏のために

エアコンなしで愛犬を暑さから守るのは、決して特別なことではありません。このページで紹介してきたアイディアグッズや、5つの基本、シーン別の対策、飼い主としての日々の習慣。これらを少しずつ取り入れていけば、ワンちゃんと一緒に夏を乗り越えられます。
ここまで読んでくださったあなたは、きっと愛犬のことを真剣に思っている飼い主さんです。「エアコンなしで大丈夫かな」「うちの子、苦しくないかな」と心配して、このページにたどり着いたはず。その気持ちこそが、愛犬を守る一番の力です。
今年の夏は猛暑予報。でも、正しい知識と備えがあれば、愛犬の命と快適さは守れます。このページの内容が、あなたとワンちゃんの夏を少しでも楽にしてくれたら嬉しいです。
かわいい愛犬と、ずっと元気に一緒にいられる夏を。






