
※当ページは、メーカー公式情報・購入者レビュー・SNSの声をもとに白くまくんが作成しています。実際に商品を使用したレビューではありません。価格は記事執筆時点のものです。最新情報は各ショップでご確認ください。
前に送風マットの記事でSOYOとニトリを比較したんですが、書いたあとも「他にどんな商品があるんだろう」と気になって、引き続き調べてました。
そしたら、西川の「エアブリーズマット」と、空調服(作業服でよく見るあのメーカーです)が出している「風眠(ふうみん)」という商品に行き着きました。風眠は、正直ちょっと意外だったんですが、SOYOハーフとほぼ同じ値段で、口コミの数もSOYOに負けないくらい集まっていて、「これ、選択肢に入れなかったの失敗だったかも」と思ったので、今回まとめておきます。
SOYO・ニトリとの基本的な比較は前回の記事で書いているので、まだの方はそちらもどうぞ。
1. 西川のエアブリーズマットって何?
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19,800円(税込)※西川公式サイト参照
西川といえば布団やマットレスの老舗ですが、2026年5月中旬に「エアブリーズマット」という送風式の敷きパッドを出してきました。
サイズは約115×90cmで、価格は19,800円。SOYOハーフ(19,800円)とちょうど同じ価格帯です。静音タイプのファンを謳っていて、生地は片面が綿サテン、片面が綿パイルのリバーシブル仕様なので、季節を問わず使えるのは地味に便利かもしれません。
ただ発売してまだ日が浅いので、口コミを探してみても数件しか見つかりませんでした。良し悪しを判断できるほどの量ではないので、「西川ブランドなら安心」という信頼込みで選ぶ形になりそうです。老舗の寝具メーカーが本気で出してきた新商品、という位置づけで見るのが正直なところかなと思います。
- サイズ:約115×90cm
- 価格:19,800円(税込)
- 特徴:静音ファン、リバーシブル生地(綿サテン/綿パイル)
- 発売:2026年5月中旬
2. 風眠(KBTS03/KBTS05)ってどんな商品?
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20,900円(税込)※空調服公式サイト参照
「風眠」は空調服のメーカーが作っている商品で、正直このメーカー名を見た瞬間「あ、暑さ対策のプロが作ってるやつだ」と納得しました。作業服の空調服で培った送風のノウハウを、そのまま寝具に応用しているようです。
仕組みはSOYOとほぼ同じで、マットの中を風が通り抜けて、体とマットの間にこもる熱と湿気を逃がすタイプ。ツインファンで頭側から空気を取り込んで、足側から熱や湿気を排出する構造になっています。
型番がKBTS03とKBTS05の2種類あって、違いはこんな感じです。
| KBTS03 | KBTS05(上位モデル) | |
|---|---|---|
| 価格 | 20,900円 | 27,500円 |
| サイズ | 約92×200cm | 約92×215cm |
| 重さ | 約2kg | 約3kg |
| 月の電気代目安 | 約35円(8時間・強使用) | 約15円(省エネ設計) |
| カバー | 付属 | 丸ごと洗濯可能 |
値段だけ見るとKBTS03がSOYOハーフ(19,800円)とほぼ同じ、KBTS05がSOYOミドル(26,800円)とほぼ同じという位置づけです。
口コミを見てみると、楽天の公式ショップで評価4.2台、レビュー数200件以上という、正直SOYOと肩を並べるレベルの実績が集まっていました。「涼しいというより、暑くならない・蒸れない」という感想が多くて、これはSOYOの口コミ傾向とほぼ同じ。「エアコン嫌いの人には真夏の救世主」「冷房の設定を弱めても快適だった」という声も目立ちます。
一方で「朝起きるとマットが少しズレている」「タイマーが2・4・8・10時間の設定で、6時間がないのが地味に不便」という具体的な不満もちらほらありました。あと車中泊用途で使っている人や、高齢の家族のために買っている人の声も見かけて、SOYOと似たような使われ方をしているんだなと感じました。
「もう少し安ければ家族全員分買えるのに」という声もあって、値段については他の商品と同じく賛否ありそうです。
3. ニトリの送風付きマットレス、その後どうなった?
前回の記事で「レビューがゼロでこの値段は正直ギャンブル」と書いたニトリのAX-BS631ですが、改めて確認してみたところ、まだレビューは0件のままでした。
発売から時間は経っているはずなので、もう少し口コミが増えているかと思ったんですが、そうでもなかったです。マットレス一体型で7万円台という金額を考えると、「まず送風マットがどんなものか試したい」という段階の方には、やっぱりハードルが高いのかもしれません。
4. 全部まとめて比較
ここまで出てきた商品を、前回のSOYO・ニトリと合わせて全部並べてみます。
| 商品 | 価格 | サイズ目安 | 実績・口コミ | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| SOYOハーフ | 19,800円 | 110×100cm | 多数・定番 | まず試したい |
| 風眠 KBTS03 | 20,900円 | 92×200cm | 楽天で4.2台(200件以上) | 全身タイプで実績も欲しい |
| 西川エアブリーズマット | 19,800円 | 115×90cm | まだ少ない | 老舗ブランドの安心感重視 |
| SOYOシングル | 49,800円 | 90×190cm | 多数 | 音重視・全身カバー |
| 風眠 KBTS05 | 27,500円 | 92×215cm | KBTS03と同系統 | 省エネ・丸洗いしたい |
| ニトリ AX-BS631 | 69,990円+送料 | シングルマットレス | 0件 | マットレスごと新調 |
こうして並べてみると、実はSOYOハーフと風眠KBTS03がほぼ同価格・ほぼ同じくらいの実績で並んでいて、「安心感で選ぶならこの2つのどちらか」という状況になっているのがわかります。正直、記事を書く前は「SOYO一択」だと思っていたので、これは調べてみて一番の発見でした。
5. 結局どれがいいか、ケース別まとめ
とにかく定番・情報量重視 → SOYOハーフ
口コミの数、SNSでの言及量ともに一番多いです。迷ったらここからで間違いないと思います。
全身タイプで実績も欲しい → 風眠KBTS03
SOYOハーフと同じ値段で、190cm超えの全身カバー。レビュー数・評価ともにSOYOに引けを取らないので、「SOYOのハーフだと短いけど、シングルは高い」という人にちょうどいいかもしれません。
丸洗いできて省エネ重視 → 風眠KBTS05
カバーごと洗えるのは地味に大きいポイントです。汗をかく夏場、衛生面が気になる方には向いてそうです。
老舗ブランドで選びたい → 西川エアブリーズマット
口コミがまだ少ないので実力は未知数ですが、「知らないメーカーよりは西川がいい」という方には選択肢になります。
マットレスごと新調するタイミング → ニトリAX-BS631
ここは相変わらずレビューがない状態なので、今すぐ決めたい方には正直おすすめしにくいです。もう少し情報が増えるのを待ってもいいかもしれません。
6. よくある質問
Q. 風眠とSOYO、結局どっちがいいですか?
値段も口コミの実績も近いので、正直好みの部分が大きいです。強いて言えば、SOYOはこのジャンルの老舗で情報量が圧倒的に多く、風眠は空調服メーカーならではの送風技術という安心感があります。どちらも実績十分なので、見た目の好みやサイズで選んでも大丈夫だと思います。
Q. 西川のエアブリーズマットはまだ買わない方がいいですか?
「絶対やめた方がいい」ということはないですが、発売したばかりで口コミがほとんどない状態です。老舗ブランドの安心感を重視するか、実績のある商品を選ぶかは、選ぶ人の考え方次第かなと思います。
Q. ニトリの送風マットレスはもう買える状態ですか?
購入自体は可能ですが、口コミは前回調べた時点から変わらずゼロのままでした。マットレスごと新調したいタイミングなら選択肢になりますが、「まず試したい」という段階の方にはハードルが高い金額だと思います。
Q. 風眠のサイズは布団でもベッドでも使えますか?
口コミを見ていると、ベッドだけでなく布団の上に敷いて使っている方も多いようです。ただし頭側の空気取り込み口をふさがないように、枕の位置には少し注意が必要とのことでした。
まとめ
今回調べてみて一番の発見は、風眠がSOYOハーフとほぼ同じ値段で、しかも口コミの実績もSOYOに劣らないくらいあったことです。正直「SOYO一択」だと思っていましたが、この記事を書きながら考えが変わりました。
西川とニトリは、どちらもまだ口コミが少ない・ない状態なので、今すぐ決めたい方には前回の記事で紹介したSOYOか、今回の風眠あたりが現実的な選択肢になりそうです。
私が調べてまとめた記事です。メーカー公式情報・購入者レビュー・SNSの声をもとに作成しています。価格は記事執筆時点のものです。最新の価格・在庫状況は各ショップでご確認ください。


