
真夏のトイレって息苦しくらい暑いですよね…ちょっといるだけでも汗だくに…
トイレで熱中症になったって話もチラホラ。
倒れる前にトイレの暑さ対策、熱中症対策をはじめましょう!
ここではエアコンのない家に20年以上住んでいる(ほんとです)筆者が、思いつく限りの「トイレの暑さ対策15選」を紹介しています。トイレの暑さ対策の参考にどうぞ!
▼このページで紹介しているアイテム
| トイレの熱中症対策グッズ | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|
| マキタ 充電式ファン 羽根径18cm | みる | みる |
| トップランド 卓上扇風機 SF-DF39BK | みる | みる |
| ドウシシャ 卓上扇風機 Move | みる | みる |
| トップランド どこでもFAN(クリップ式) | みる | みる |
| THANKO またがる扇風機 またせん | みる | みる |
| 山善 タワーファン スリム | みる | みる |
| ドウシシャ サーキュライト ソケットシリーズ(天井設置型) | みる | みる |
| 山善 充電式サーキュレーター(コードレス) | みる | みる |
| アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ KSCV151T(音声操作) | みる | みる |
| アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ(首振り) | みる | みる |
| うちわ(日本製) | みる | みる |
| 小林製薬 熱中対策 服の上から極寒スプレー | みる | みる |
| シーブリーズ クールタオル 大判 | みる | みる |
| 竹・い草スリッパ | みる | みる |
| トイレの消臭元 CLEAN | みる | みる |
| Bioré ビオレ 冷タオル(汗拭きシート) | みる | みる |
| 山善 スリム冷風扇 FCR-J402(WH) | みる | みる |
| 日よけスクリーン(たてす) | みる | みる |
| 大塚製薬 経口補水液 OS-1 | みる | みる |
トイレの暑さ対策グッズ&アイディア15!
1.室温を下げる扇風機
トイレの暑さ対策としてもっとも手っ取り早く、取り入れやすいのは、風でこもった熱気を逃がすことです。狭いトイレには扇風機が効果的。コンセントがないトイレでも、次に紹介するような充電式なら送風することができます。
■充電式扇風機
充電式の扇風機で、トイレにコンセントが無くても、爽やかな風を送ることができます。これさえあれば暑いトイレも何とかなる!人気のMAKITAの充電式扇風機はAmazonで★4.4の高評価。コンパクトボディで大風量 / 手軽に持ち運べる / 可動式フック付 / 切りタイマー機能付 / 風量調整3段階
■AC/ USB/ 乾電池の3電源が使える扇風機2選
コンセントから、PCから、乾電池から、3パターンで使える扇風機なら、デスクからトイレまで使い道が多くてコスパよし。
●おすすめ1:トップランド 卓上扇風機
置くタイプのほかにも設置アーム式、クリップ式、ハンドル付ラージなどがあります。AC/ USB/ 乾電池に対応。
おすすめ2:ドウシシャ 卓上扇風機 Move
■クリップ式
■下から風が来るタイプ
■スリムタワーファン
タテ型のスリムタワーせんぷう機のいいところは、足から頭まで一気に風が来ることです。
■天井設置型扇風機
天井につけるせんぷう機ならどんな狭いトイレでもOK。
■コードレスせんぷう機
トイレにコンセントのないお宅もあるでしょう。そんな時はコードレスのせんぷう機で解決。
■音声操作サーキュレーター扇風機
なんと声で操作できる最新のせんぷう機。めちゃくちゃ暑いときにはせんぷう機のボタンを押すことさえめんどうになりますよね。
■サーキュレーター
トイレに窓があり且つドアを開けておけるならサーキュレーターも役立ちます。暑い空気をかきまぜるのが目的なので、首振りタイプをえらびましょう。
ちなみに残念ながら気温が35℃にもなる猛暑日にはサーキュレーターでは役不足かもです…
▼電源のないトイレには延長コードをお忘れなく!
サンワサプライ 電源タップ 3個口+1個口(プラグ部)
3mはこちら 5mはこちら 7mはこちら 10mはこちら
2.うちわを置いておく
一番手軽なのはパタパタ風を送れるうちわ。顔に風を当てるだけで、5分くらいはなんとかしのげます。
メリットは風を起こせることですが、デメリットは、腕を動かすので余計に暑さを感じてしまうことです。でも短時間での勝負のときの対策ならこれでいけるでしょう。
3.冷感スプレーを置いておく
シューっと吹きかけると冷たい空気になる冷感スプレーを置いておき、暑くなってきたら吹きかけて対応しましょう。一瞬でもさわやかになることまちがいなしです。
4.冷やしたタオルを持っていく
冷感タオルの作り方のページで紹介している冷感タオルを冷凍庫にストックしておき、トイレに行くときに首にかけていきましょう。ときどき脇に当てたり、おなかに当てたり、おでこに当てたりすれば、トイレにいる間くらいは溶けてしまうことはないはず。
5.スリッパをい草や竹製にする
布のスリッパを使っている人は、い草や竹製のスリッパに変えるだけで足もとがさわやかになります。見た目も涼しそうだし、季節感もあっていいですよ。
6.さわやかな香りをおく
クールミントやシトラスなどの香りの芳香剤を置きましょう。安い芳香剤を買ってきて、たまに香りを変えたりすると気分もリフレッシュ。キツ過ぎる香りは逆に暑苦しいので避けましょう。
7.汗拭きシートを置いておく
暑いトイレでは、座っている時間に比例して汗がダラダラ流れ出ます。そんなときは汗ふきシートで汗をふきふき。香りのいいシートやパウダーインならちょっとは暑さをごまかせるでしょう。
8.冷風扇について
冷風扇はせまいトイレにはおすすめしません!
タンクに水や氷を入れて冷風をだす冷風扇をせまいトイレで使うのはおすすめしません。なぜなら冷風扇はミスト(霧)がでるのでトイレの中を湿らせてしまうからです。せまくて温度の上がる空間に湿度を足してしまうのはカビの原因。しかしながら、開放的なトイレで自分の目の前において使うなら効果ありです。
9.窓の外にたてすをかけておく
トイレの壁が南または西向きで直射日光が当たっているなら壁ごとたてすでカバーしてしまいましょう。

強風で飛ばされないようにブロックでおもりをつけています。

ちょっと薄暗くなったけど涼しさは倍増!!わが家ではこんな感じで西の壁をカバーしています。日光を遮れば暑さは少し抑えられます。一軒家ならトイレの壁にむけて緑のカーテンをつくるのもありですね。
10.日中はドアを開けっぱなしにしておく
トイレのドアを開けっぱなしにして熱をこもらせないのも一つの暑さ対策です。クセでドアを閉めてしまう人はなにか重いもの(レンガとか本とか)をドアのところにおいておきましょう。
11.冷たい水やスポーツドリンクを持っていく
トイレに飲みものを持っていくのは趣味が悪い気もしますが…暑くて汗だくになってしまうと脱水症状になる危険性もあります。冷たく冷やしたお水やスポーツドリンクを持ちこむのは、あながちまちがっていない対策だと思います。
ここからは心理作戦です。
12.さわやかな音を流す
youtubeにある波の音や清流の音などを流しましょう。涼しげな音を聞けば少しは暑さも和らぐでしょう。
13.海や氷の写真を貼っておく
涼しそうな写真をトイレの壁に貼っておくと、いっしゅんでも暑さを忘れることができる、かもしれません。

14.めちゃくちゃきれいにそうじする

ニオイや汚れは暑苦しさを増します。涼しい朝夕のうちに、床から窓からカベから、すっきりきれいにそうじしておきましょう。クリーンなトイレは薄汚れたトイレよりうんとさわやかに感じられますよ。
番外編:便座のウォーマーをたしかめる
実話なのですが、実家のトイレの便座に座ったとき、ものすごく体が熱くなってきて「このトイレこんなに暑くなるの??ヤバくない?」と思ったんですけど、なんと実は便座の温め機能が「オン」になっていたことがありました(汗)暑いはずですよね…
こんなポカもあるかもしれないので、ご自分のトイレの便座の温め機能が「オン」になっていないか、念のためチェックしてみましょう。猛暑日の生あたたかい便座は最悪でした…
トイレで熱中症にならないために心がけたいこと
グッズ以外にも、暑すぎるトイレで熱中症にならないための心がけも大切です。たとえば、
トイレに行く前にコップ一杯の水を飲む:これから水分を出しに行くのに?って変な話かもしれませんが、熱中症対策なので、出る分は体に入れておきましょう、という事です。トイレに行く前に、意識的に水分を摂るようにしましょう。トイレの後でもよいでしょう。
むりは禁物!異変を感じたらすぐに出よう:トイレで気分が悪くなったり、めまいを感じたりしたら、すぐにトイレを出て涼しい場所で休みましょう。フラついたり意識が朦朧とする場合は、迷わず家族を呼ぶか、救急車を呼ぶ準備をしましょう。
服にも注意:座ってる間にどんどん汗が失われていくのもキケンです。トイレに行くときにも、通気性のいい、締め付けの少ない服装を心がけましょう。
高齢者や小さな子供は特に注意!
家庭に高齢者や小さな子どもがいる場合は、特に注意をしましょう。
声かけと見守り:こまめに声をかけ、トイレに行く様子や戻ってきた後の様子を確認してあげましょう。「暑くない?」「大丈夫?」といった簡単な声かけでも、おかしいな?と気づくきっかけになります。
トイレにブザー:万が一のときに備えて、トイレからでもだれかに連絡できる方法(呼び出しブザーの設置や携帯電話を持っていくなど)を話し合っておくと安心です。
トイレの暑さ対策まとめ

真夏日のトイレってまさに灼熱地獄。さらに窓がないなら蒸し風呂状態。汗がダラダラ止まらないですよね…。トイレで熱中症なんてことにならないよう、暑さ対策をしっかりとしておきましょう。
暑さ対策としては、日中のトイレが蒸し暑い時間帯にはなるべく長居をしないようにすること、そしてかなりの強風の出る扇風機を1台おいておくのがもっともおすすめ。
毎日の生活においてトイレに行くことはゼッタイに避けて通れないことです。天気予報をチェックして、気温が上がる前にしっかりとトイレの暑さ対策をやっておくことが大切です。
また、いざというときのためにも熱中症の知識を知っておきましょう。
<帝京大学「熱中症 応急処置と予防法」>
■「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント – 環境省
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/20200526_leaflet.pdf






