
こんにちは!シロクマです。
赤ちゃんが暑い夏を快適にすごせるグッズを紹介します。
- 暑さでベビーカーを嫌がる
- かおが真っ赤になってかわいそう
- 熱中症が心配・・・
そんな時に使いたいベビーカーの背中に熱をこもらせない便利グッズです。
しっかり暑さ対策をして夏バテや熱中症から赤ちゃんを守り抜きましょう!!
赤ちゃんの暑さ対策 ベビーカー用グッズ
送風する空調ベビーカーシート
冷却ジェルでは長時間冷やすのはムリ。でもこの空調ベビーカーシートならずっと涼しく、ずっと快適です。
BabyHopper (ベビーホッパー)の空調ベビーカーシートは両サイドのファンから外気を取りこみ、背中とシートのあいだに風の流れを作って汗をすばやく蒸発させます。
汗が蒸発する際の気化熱で体温を下げる「生理クーラー(R)」のメカニズムがさわやかな風を赤ちゃんの背中に送風。
風量は2段階。外では「強」、冷房のきいた屋内では「弱」とシーンに合わせて変えられます。

これなら冷えすぎの心配も少ないですよね。
※新生児は体温調節が不完全なため
●シートは手洗い可能
●強モードで約8時間使用可能(※エネループ使用)
●単三乾電池4本使用(電池別売)
空調抱っこひもカバー
暑い日にぴったりくっつくのは赤ちゃんも大変。あせもも心配です。
そんなときに役に立つのがBabyHopper (ベビーホッパー)の空調抱っこひもカバー。
抱っこひもの周りにすっぽりかぶせ、風を送り込むカバーです。
販売会社の調べによると、送風することにより温度が下がっているのが分かります。
公園に行くときや路面店のショップ回りをするとき、また暑い日にバスや電車に乗るときなど、赤ちゃんの暑さ対策に取り入れてみてはどうでしょうか。
※新生児は体温調節が不完全なため
●風量調節2段階
●カバーは手洗い可能
●強モードで約8時間使用可能(※エネループ使用)
●単三乾電池4本使用(電池別売)
3Dメッシュでひんやり 肌にやさしい素材のベビーカーシート
- 穴の開いた3Dメッシュで背中をクールに保つ
- 首が座ってなくアタマがゆらつきをふせぐ
- 低刺激素材
- 汗からのあせもやバクテリアから守る
- グレー・ブルー・ピンクの3色
かわいい!どうぶつの保冷シート
- リュック式のかわいい保冷シート
- 生後4ヵ月~つかえます
- アルミシート3層で冷たさをキープ!
- 保冷・保温ジェル1個づつ入り
- なんと冬は保温にも使えます
ベビーカーで使えるひんやり冷感素材のブランケット
- さわると冷たく感じる冷感素材
- 吸汗・速乾素材
- さわやかにすごせる
- ムレにくいので赤ちゃんスヤスヤ
- UVカット効果もあるから夏にピッタリ
- サイズ:約 55cm × 65cm
- ネコ柄もあり
4通りにつかえる便利な赤ちゃん保冷シート
- ベビーカーの背中につけてヒンヤリ
- チャイルドシートにもOK
- 抱っこひもに取り付けてヒンヤリ
- 布団の上に置いてヒンヤリ
- 分離してヒンヤリまくらにも!
- 4本のヒモはすべて取り外しOK
- カチカチになりすぎないシャーベット状のソフトタイプ
O&G メッシュ素材&保冷剤つきのベビーカー専用シート
- 布が長いので足までガード
- うらがメッシュで汗をかいても快適♪
- 専用保冷剤が2個つき
- 頭部と背中をひんやり
- 凍らしても柔らかく体にフィット
そのほかの赤ちゃん用暑さ対策グッズ
チャイルドシートを熱から守る専用シート
赤ちゃんの暑さ対策まとめ
大切な大切な赤ちゃんを猛暑から守るアイテムの中で、主にベビーカーの暑さ対策をグッズを紹介しました。
まだ歩けない赤ちゃんはいつもゴロンとしてるので背中はアッチッチ!
ことばにできずに泣いて訴えるしかなくてかわいそう・・・
子どものからだは汗腺をはじめとした体温調節機能が未発達で、十分に放熱できません。
きびしい暑さの中では体温が上昇しやすくなっています。
特に、身長が低い幼児やベビーカーに乗った赤ちゃんはキケン!
高温化した路面からの赤外放射を受けやすいため、子どものようすをつねにチェックしておく必要があります。
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/city_gline/city_guideline_03-04.pdf
ベビーカーで背中が暑くなり過ぎないよう、赤ちゃんの暑さ対策の背中を冷やすグッズをでいつもひんやりしてあげましょう。

あかちゃんは笑顔がイチバン!