
こんにちは!しろくまです。
暑い日のシュワーっとした炭酸水ってとくにおいしいですよね。
カロリーもないし、カルピスソーダも簡単に作れるし、夏の冷蔵庫には欠かせない飲みものです。
でも大きいリットルボトルだとあまって炭酸が抜けたり、ペットボトルだとボトルが溜まりすぎて大変・・・ってことはないですか?
そんなときにおすすめなのが自宅で炭酸水が作れる炭酸水メーカー!
ふだんの水をシュシュッと数十秒で炭酸水に!
糖分も自分で調整できるからとってもヘルシー。
子供からお年寄りまでたのしめる「ソーダストリーム」です。
わずか数秒で炭酸水が作れる世界No.1炭酸水メーカー「ソーダストリーム」
炭酸水を自分で作るから安上がり! 味付けも自由自在
真夏日のなると家族みんなで飲むペットボトルの炭酸水やソーダはかなりの量ですよね。
ペットボトルは貯まる一方だし、買いに行くと重いし、どんだけ糖分を取ってるかもコワくて考えたくない・・・
そんな悩みを一発で解決するのがソーダメーカ―の「ソーダストリーム」です。
本体にガスをセットし、いつものお水にプッシューッ!!とガスを注入するだけで、炭酸水の出来上がり!
1本のガスで500㏄のペットボトル30本以上作れる

1本のガスで500ccのボトルに30回以上も作れます。
ガス注入のボタンを押すのにちょっとコツがいるけど、2,3回も作れば慣れてきます。
ガスの入れ方をマスターしたら、微炭酸水も超強炭酸水も自分で調節して好みの炭酸水をいつでも飲みたいときに作れます。
作り立てが飲めるから、お味も新鮮そのもの!!
キンキンに冷やしたお水で作るのが美味しいコツ
ソーダストリームで炭酸水を作る時のコツは、さいしょにお水をキンッキンに冷やしておくこと。
加圧によって水温が上昇するからです。氷を足しておくと冷たさをキープできてベターです。
超強炭酸が好きなら市販のソーダがいいかも
いいことだらけのソーダストリームですが、超強炭酸が好きな人にはおすすめできません。
もうめっちゃくちゃ、
プハーっ!
ゲップーっ!
っていうのが好きな人にソーダストリームで作るふつうの炭酸はちょっと弱いかもしれません。
だからソーダストリームで炭酸をたくさん入れるより、ペットボトルの強炭酸水を買った方が安いかも。
ソーダストリームの「 60L ガスシリンダー」の、表示には 「60L分の炭酸水を作れる」と書かれてます。

でもこれは微炭酸をつくるときのはなし。
ふつうの炭酸水レベルだと45Lぐらい、クーッ!とくるほどの強めの炭酸水が好きな人だとたぶん30L分くらいしか作れないです。
ペットボトル入りの炭酸水はフタがきっちり閉まっているので炭酸がにげにくく保存も効きます。
トータル的に考えると、強炭酸水を作るなら市販のペットボトルの炭酸水の方が安上がりだと思います。

ふつうの強さの炭酸でOKならソーダストームを買って損はないですよ。
暑い日の必需品のソーダ!自分で作れば糖分・カロリーも調整ok!
市販の当分入りのソーダ類は1.5リットル当たりに角砂糖50個!!といわれています。
ものすごい料の砂糖が使われているんです。
ダイエットしている人やメタボを気にしている人は、気軽に甘い炭酸飲料は飲めませんよね。
それで最近注目され始めたのが、砂糖を自分で調節でる自宅用炭酸飲料水メーカー。
アメリカで発売されて大人気、 デパートのキッチン用品売り場にはかならずある 「Sodastream ソーダストリーム」です。
つかい方はこちら
自宅で作る炭酸飲料水なんて、気が抜けたそーだなんじゃないの?と思っていましたが、さにあらず。とっても美味しいし、いざ持ってみるととってもべんり!
子どもたちにいつでもレモンスカッシュやメロンソーダが作れて大好評です(^^)
だんなさまは、おウチチューハイを毎晩たのしんでいます♪
1本当たりのコストはあまり安くない・・・
自宅で炭酸水メーカーを使って清涼飲料水を作るってことで1本当たりのコストが安い・・・と思ったけど、

計算して見ると実はそうでもないんです。
ガスも別途買わないといけないから単価は炭酸水なら500cc当たり17.5円で シロップを加えてコーラやジンジャエールなどの炭酸飲料にすると500ccで約54円。
ガスシリンダーと本体を使うから電気代は要らないけど、 スーパーでコーラのセールが1.5L/148円くらいであるから、外で買った方が安いってこともあるんですよね。
でも健康管理には使える!

では何がいいのかというと、自分で砂糖の量を調節できること!
じつはソーダストリームの最大のメリットはここなんです。
ヘルシーに炭酸飲料水をたのしむ、なんてなんだかカッコいいじゃないですか?

これからはマイ炭酸水の時代です!!
↓自宅で好きなときにシュワッと炭酸水!↓